角飛妄想がホワワ〜ンと湧いて出たので(元ネタがあるからだな、きっと)、それの楽書きを描いてたのですが、それなりにちゃんと描いて展示の方に回すことにしました。だっていつから更新してないんだという話ですよ。恐ろしい!
でも、それなりに描くとなると、アップはまだ先になるから、今日は発掘した楽書きなんかを載せてみます。微妙に単行本未収録部分のネタバレになるので折りたたみ。
「鷹」の子たちがフード付きの暁コートを着て登場する回を見た時に描いたもの。あの子らには似合わないな〜と思ったんだった、確か。フードも暁の雲模様も、酷く子供っぽく見えませんか。イイ年したオッサンやおじいちゃんが着るからカワイイんだと思います、あの服は。
でも、一番似合うのはやっぱり飛段でしょう。フードかぶったら正直誰か分からなくなるけど(上の絵は飛段ですよ〜。鎌とかで察して頂きたい)、あの格好で雨の中佇んでたらもろ死神だ。いいな〜。
(どうやらペン入れする気だったらしく、水色のシャーペンで描いてありました。スキャンしたら薄過ぎてどうしようもない感じになったので、試しに階調を反転してみた所、元の絵より怖い感じになって良かった良かった)
鬼鮫さんが、この上なくイラッとする顔をしてるのは、「君たちは似合わないですね〜。イタチさんはとても良く似合ってましたが。さながらホビットのように可愛かったですよ」とか言わせようと思ってたからです。そんなこと言われた日には、サスケや水月あたりのイライラはMAXに達することでしょう。
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遅くなりました〜!拍手のお返事です。
前回の日記の言葉に共感したと言って頂けて、驚くと同時にとても嬉しく思いました。トップのアスマは、アスマが好きだな〜という思いを込めつつ、ゆっくりゆっくり描きました。気に入って頂けたようで良かったです!メッセージありがとうございました!