生まれて初めてのNARUTO絵茶に参加してきました！
緊張したけど楽しかった〜！
しかし、他ジャンルのキャラとか色物しか描かなかったような…。うお〜何やってんだ！馬鹿か！
初めての実況というのもしてみたかったんですが、なかなかチャットに入る勇気が出なかったのと、何よりアニメに見入っちゃって無理でした。（あと、携帯で角飛シーンを録るのに必死になってた）
前回より登場シーンが多い＝情報量が多いということで、まだ上手いこと処理できてないんですけど、とりあえず、飛段はホント〜〜〜にペラペラと長いこと喋ってんな！って思いました。そりゃおじいちゃんイラつくって！そんな二人が大好きだ。
今晩は。大阪で出す（夏コミで落とした）ワンピ本の入稿でアウチ！なことをやらかしてしまい、心臓が膀胱炎な三六です。グギアアアア落ちたらどうしよう…。
マジ本気で心臓がザワザワと落ち着かないので、気を紛らす為に、角飛にひたすら意識を集中させることにしました。携帯に録画した、あの一分間を見るだけで、自然と顔が緩みます。毎日見てるんだぜ！
というわけで、ちょこっとアニ角飛感想！（落ち着いたらちゃんとしたのアップしたいです）
あの鎌の「シャキーン！」という効果音を聞いた瞬間に、鼻から脳髄が出そうな気がしました！ユギトさんは、走り方が超かわいい！で、美しい！すてき！角飛の獲物があんな綺麗なお姉さんで嬉しいなぁ。
普段アニメを見ないので（角飛にはまってからは、なるべく見ようと思っていたのですが、どうもアニメのテンポに慣れることができなくて…。ナルトに限らず、原作がある全てのアニメに対して、そうなんです）、作画がどうとかは良く分からないのですが、飛段が可愛いと思いました！角都さんも原作と近い感じでステキ！
そして声！私は満足です！元々コレという声のイメージを持ってなかったせいもあって、聞いた瞬間「ああ、こういう声なんだ！」って素直に受け入れられました。
角都さんは随分カッコイイ喋り方だなぁと思って、これはムッツリに違いない！と確信しました。うん、きっとそうだ！
飛段は、私は飛段の外見年齢は27、8歳と思っているので、丁度そんな位の声の太さなのが嬉しかったです！
もう立派な大人なのに、中身はああなんだぜェ！ゲハァ！可愛い！
一番ズキュウウン！と来たのは、「角都よ」の言い方！あの超タメ口具合が最高だった！マンガを読んだ時は、もうちょっとカッコイイ感じに受け止めてたんだけど、アニメのあの言い方は、物凄くタメ口感が出てて、角都さんは、「角都よ」って言われる度にイラッときてるに違いない！って思った！
外見は充分大人な癖に中身が天才的にバカな男に、敬われることなど微塵もなくタメ扱いされるおじいちゃん！
もうイラッとしまくりでしょう！
飛段は普通の人間ならもう百回死んでる位、角都さんにボコボコにされてると思う。つまり、その回数だけ角都さんをイラッとさせてるの。いや〜いいなぁ！燃える！
…あれれ、短くまとめるはずが、結構長くなっちゃった。でも全然語り足りてないんだけど！角飛話を出来る人が周りにいないので、先週の木曜から自分の中に色んなものを物凄く溜め込んでおります。その内アートしちゃうんじゃないかしら。ウ〜角飛話を思う存分してみたい！
今週の木曜は勇気を出してどこかの絵茶にお邪魔しようかな…。
唐突ですが、ダンナ。夏コミで配布したペーパーの一コマです。難しかった！でも髪型は、ナルトの中では一番描きやすい御方かもしれない。
ペーパーといえば、現在のトップ絵は、そのペーパーの表紙と同じ角飛なんですが、
「角都ゥ、お前この腹マジやべぇよ。メタボ？」
みたいな感じになってしまったのは何故。アニメ登場記念ということでイチャパラを目指したはずなんだけど。おっかしいなぁ。
そのペーパー、大阪でも同じものを配布しますので、良かったら見てやって下さい。ワンピスペですが…。ちなみに私は、朝一はナルトスペにお買い物に行きます！
ご無沙汰しております。三六です。
取り急ぎオフライン情報を更新しました。
参加される方は、「準備会からの緊急のお知らせ」を是非読んで下さい。入場時に手荷物検査があるそうです。
NARUTOの新しいものは、四つ折りのマンガペーパーのみとなります。
無料配布ですので、良かったら貰ってやって下さい。（実はまだ下書きの途中までしか出来てないんですけど…今夜がヤマダ！）
今回の私のスペースは、ワンピとナルトの境目です。ジャンルの境目になるのは初めてなんですが、お隣がナルトサークルさんというのは凄く嬉しい！
当日の楽しみが増えました。
そして楽しみと言えば、アニメ！やだ！どうしよう！
じゃんぷに載ってた二人の身長差に身悶えしました。
飛段でっかい！角都とほとんど変わらないじゃん！うお〜燃えたぎる！
新刊を出す予定の九月までに、飛段をもっと大きく描く練習をしようと思います。
あ〜…楽しみすぎて怖いな…！初めてリアルタイムで角飛を見れるのか…！しかも動いて喋るなんて！
はじまる前から言うのも馬鹿みたいですが、もう一年くらいかけてジックリと、めくるめく角飛話をやってくれればイイと思います。
今晩は。ワンピサイトの方の日記にも書いたのですが、昨日早くもナッコミの搬入準備をした三六です。ナッコミこそは落ち着いてイベントを楽しみたいんだぜ。頑張るぜ。
出来ればインテで出したい（夏は無理そうです。しかしインテも大丈夫か。原稿が間に合うか以前に申込受理ハガキがまだ来ない…）『奥さん…』のネームをポツポツとやっております。ンマーこれが描いてて楽しくて仕方ない！「飛段はホント傍迷惑な馬鹿だなぁ。そこが可愛い」という私の飛段観を詰め込んだ本になるかと思います。コンセンサスを得られるかどうかは、正直微妙…。
今日は久々に妄想語りを。
つい先日まで、宮部みゆきの『孤宿の人』という作品を読んでました。詳しいあらすじはブックレビューとかあまぞんとかでご確認頂きたいのですが、かいつまんで言えば、とある小藩に降り掛かった災難＋御家騒動＋「悪霊と恐れられた男と無垢な少女との魂のふれあい」（新人物ノベルス版下巻裏表紙より）を描いた話です。
「悪霊と恐れられた男」というのが、物語の中心となる罪人・加賀殿（幕府の要職にありながら、血みどろのスキャンダラスな事件を起こし、物語の舞台となる藩に流されることになった人物）で、「無垢な少女」というのが、阿呆の「ほう」から名前をつけられた「ほう」という主人公の少女なのですが、読んでる途中から角飛に置き換えることを止められなくて参りました。
う〜んと、詳しく書いちゃうとネタバレになっちゃうから書けないけど、良いんですよ！二人の関係性が物凄く！最後なんか「加賀様あああああああ！」ぐぎあああ！って感じで泣きそうになるのを必死で堪えました（最後の部分を読んだのが職場の休憩室だったので）。
二人は主人と下女という立場なので、実際にはこんなシーンはないのですが、こういう感じなのです。（ええと、角都さんはともかく、左の誰？とか聞かないで下さい。子供描けないんですよ。飛段の子供時代なんて、本当は「いかにも頭悪そうにガムをくっちゃくっちゃ噛んでるガキ（それが可愛い）」とか思ってますよ。すみません。加賀殿＝角都はともかく、ほう＝飛段はかなり無理があります）
上下分冊と長いし、前ふりも恐ろしく長いし（何せ真打ちの加賀様が登場するのが上巻の最後）、加賀さまと「ほう」以外のキャラにもスポットが当たる話なので、まだるっこしいのが苦手な人はキツいかもしれませんが、興味をお持ちになったら是非読んでみて下さい！私は角飛抜きにしても、「大人の男性と少女」という組み合わせにものすご〜〜く弱いので、かなりハマりました。悲しいお話ではあるのですが、読後感はとても良いと思います。
最後に蛇足。
先週の土曜日に、入院している祖母のお見舞いついでに立ち寄った都内の有名な神社が、『孤宿の人』に名前だけ登場する（でも、ある意味キーパーソンな）某将軍縁の神社でした。そんなことは全く知らなかったので、「呼ばれたのかな〜」と感動しました。私はその時読んでる本と現実世界の出来事がリンクすることが結構多いです。そんな時はいつも「う〜ん、今読むべくしてこの本を読んでるのかなぁ」と思います。単なる偶然に過ぎないかもしれないけど、結構感動するんですな、これが。
今晩は。お久しぶりです、三六です。
このブログの分類の「オフ情報」を初めて使うのが、イベント終了後というのが、非常に私らしい。（そういうダメダメな感じの人です）
先日の日曜、暁プチオンリーに参加させて頂きました！
ワンピの敵船プチオンリーとのかけもち参加で、スペースはワンピで取っていたので、一人離れ小島での参加でしたが、あの祭の一員となれたのがとても嬉しいです。当日は勿論、告知サイトをはじめとする準備段階から、あらゆる所に主催者様のご尽力を感じる素晴らしいイベントでした。後ほど改めて御礼のメッセージを送りたいと思っているのですが、この辺境の地からも叫んでおきます。本当にありがとうございました！＆お疲れさまでした！暁大好きです！
そしてそして、当日スペースにお立ち寄り下さった皆様、まことに！まことにありがとうございました！
ワンピの新刊を落としてしまい、イベント当日までせめてもの無料配布本の準備に追われていたせいで、こちらに上がってくることが出来なかったのですが、よくぞいらして下さいました…！
さっき気付いたんですけど、「案内」のオフ情報の所に、サークル名書いてなかったんですね、私…。馬鹿か！本の値段も書いてないし！
ワンピの無配本の製本が開場時間を過ぎても終らなくて、はじめの内もの凄くバタバタして値札も暫くの間貼ってなかったんですけど、その値段が分からない中、角飛本をお求め下さった方がいて、私は感激するやら申し訳ないやらで鼻水が出そうになりました。
あの表紙をどうしても綺麗に刷りたかったので、初めてのNARUTO本にも関わらず調子に乗ってオフ印刷で新刊を作ったものの、果たして一冊でも手に取ってもらえるのだろうか？と凄く不安でした、実は。場所が離れてるし、暁にハマって間もない私の存在を知ってる人自体が少ないだろうし…。
でも、蓋を開けてみれば何人もの方がスペースにいらして下さって、本当に嬉しかったです。出来れば皆さんと握手したかった！ありがとうございます！感想など頂けたら更に嬉しいです…！「一冊も売れなかった…」なんてことにならなくてホッとしてますが、今度はあんな角飛で大丈夫カシラ？と心配になってきたので。良かったら是非。
思っていた以上の方に本を手に取って頂けたのは、ひとえに暁プチ公式サイト様のおかげだと思います。あちらのサークル情報掲示板で画像入りの新刊の告知を出来たので、興味を持って下さった方がいらしてくれたのでしょう。私も大いに活用させて頂きました。本当に至れり尽くせりで、凄いなぁ。
イベントの主催をするのって、本当に大変なことだと思います。プチオンリーにはプチオンリーなりの苦労というのが必ずあるはずだし。それでもその苦労を引き受けて下さったのは、愛ゆえだと思います。敵船・暁両主催者様の愛をヒシヒシと感じた日曜日でした。ありがとう！
敵船は、年ごとに色々な方が「敵船愛」という意志のもとに主催して下さって、今年で確か五年目になるそうです。来年はまだどうなるかは分かりませんが、でもきっとどなたかが意志を受け継いで下さると信じています。
暁もそうなればいいな〜と思います。だってあんなに素晴らしいイベントなんですから。私は残念ながら一回目は参加できませんでしたけど、二回目に参加できて本当に幸せでした。三回目も参加できれば嬉しいな。
次のイベント参加は夏です。大阪も行くことにしました（買い物しに。今回買い物は不完全燃焼だった…！）。両方ともスペはワンピで取ってます。夏にワンピの新刊をどうしても出さなければならないので、暁の新刊が確実に出るのは暁スペで参加するスパークになる予定ですが、今日の昼間ネタが降りて来ました！ワンピの原稿後余裕があれば、夏か大阪で出したいです。タイトルは『奥さん、どんなパンツ穿いてんの』。いやマジ本気です。クッダラネェんだぜェ、ゲハァ！ただ、私はマンガ描くのがものすご〜く遅いので、本が実際に発行されるのは、大抵予定していた次のイベントだったりします。良かったら頭の片隅に留めておいて、無事発行されたあかつきに読んで下されば嬉しゅうございます。
更新がない中拍手を押して下さった方、どうもありがとうございました！勝手に元気を頂いておりました。
暁プチは終りましたが、遅筆の私はもう夏の準備に取りかからなければならないので、まだサイトは放ったらかしになりそうです。申し訳ない！忘れた頃にまた覗いてやって下さい。
お返事不要とのことでしたが、
６月20日に暁プチのサイトからいらして下さった方初めまして、三六です。遅くなりましたが、メッセージをどうもありがとうございました！20日前後は丁度原稿でヒィヒィ言っていたのですが、あのメッセージを拝見して、みるみる力が湧いて来ました。本当に！おかげで何とか新刊を発行することができました。ありがとうございます！
私も遅れて来た角飛組として、「アニメには間に合って良かった！」と、角飛が出てくるのをいつかいつかと待っております。ちゃんと無事出て来ます様に…。出て来た時にはきっとギャーギャー騒いでいると思いますので、良かったらまた遊びに来て下さい！