飛段に対する認識を、者の書を読んで以下のように改めました。
正確に言うと、飛段の馬鹿さ加減に関する認識です。
者の書を見る前 → 矯正しようのない馬鹿
者の書を見た後 → 馬鹿真っ盛り
者の書を読む前は、飛段の外見年齢は27、8歳=その位で不死になって、もう何年生きてるか分からない、というのがmy設定でした。
いつから馬鹿なのか分からないような馬鹿なら、今更どうしようもないということで、角都さんも矯正するのを諦めてるんじゃないかと思ったわけです。
でも22歳じゃあね!そんな年なら、そりゃもう現役馬鹿ですよ。真っ盛りですよ。
角都さんだって、「まだ何とかなるかもしれん…」と頑張っちゃうかも。
でも、飛段が馬鹿なことをそのまま受け入れて諦めるより、イラッとする回数がず〜っと多いと思います。(=無駄な努力だから)
そういえば、角都さんに対する認識も改めたんでした。
私は不死コンビ=ヤンキー(新世代の不良)とツッパリ(旧世代の不良)の組み合わせだと思ってたんですが、者の書を見ると、角都さんてば偉くカッコいいことになってるじゃないですか!
買ってすぐにパパっと目を通した時、「こんなにカッコよく書いてもらっていいのだろうか!ありがとう岸本先生!」と感激しましたもの。
アニメで「オレはカッコいいキャラだぜ」みたいな喋り方してるのは、公式でこんなカッコいい設定を貰ってたからか〜と凄く納得がいきました。
「角都さんツッパリ説」なんてヘンテコリンなものがどこから湧き出たかというと、おじいちゃんの癖に「トラブる」とか「ヤバい」とか若者言葉を使っちゃう所が、元不良の名残りかなぁとか考えてたんですよ。
あと、暁の他のメンバーとだったら絶対うまくいくわけなさそうな飛段と、結構仲良く息も合ってツーマンセルをやれちゃうのは、おじいちゃんもあんな時代があったから、後輩を見守るような気持になれるせいかも、とか妄想してました。
飛段は間違いなくヤンキーですよね。Yankeeの本来の意味でも。
外見がまず欧米的ですし、好きな食べ物が、肉は肉でも焼肉とかじゃなくてスペアリブって、もろアメリカンなイメージじゃないですか。
あ、今突然「スペアリブコンテストに出ようぜ角都!優勝したら賞金貰えるんだぜェ」とか言ってる飛段が浮かびました。
優勝する為にスペアリブを極めようと、物凄く熱心に研究する角都さんは可愛いと思います。
パチパチして下さって、どうもありがとうございます!嬉しいです!ゲヘヘヘヘッと喜んでおります!
お返事不要とのことでしたが8日R様
先日の絵茶では、どうもありがとうございました!ルモイさんの生角飛が見れて凄く幸せでした。私もあの時は「凄い角飛の皆様の中に紛れ込んでしまった珍獣」状態でしたので、それはもういっぱいいっぱいでした。でも楽しかったです!またご一緒できたら嬉しいです。
えっと、実はもっともっと書きたいのですが、凄く長くなりそうなので、近日中にメールさせて頂きます!ストーカーはむしろ私なんですよ〜。ルモイさんのサイトに日参(どころか一日二回位お邪魔)しております…。