ご報告が遅くなりましたが、15日に「じいちゃん同盟」を発足しました。
じい茶ログの展示場所を残しておきたかったので、アンソロサイトの跡地をそのまま利用しております。
(来月の下旬くらいに、またジジババ茶が出来たら良いな~と計画中です)
じいちゃん好きの方は、良かったら是非是非加盟して下さい!
某じいちゃんメイトでジョズメイトかつ野心家仲間の方の声にお応えして、壁紙なんかも配布しちゃおうと思ってますよ!
これでじいちゃんに関しては一区切りつきました(といっても、「おれたちのじいちゃんはこれからだ!」って感じです!勿論まだまだじいちゃんじいちゃん言い続けますよ!)。
冬コミの後から放り出してたじいちゃんアンソロに関するまとめのお話をしようと思います。
「じいちゃんアンソロジー」という企画は、実は一番最初の構想の時点では、私ひとりでじいちゃんと色んなキャラクターの組み合わせのお話を描く、「ひとりじいちゃんアンソロジー」でした。
じいちゃんとD兄弟…ミロ
じいちゃんとドラゴン…みろ
じいちゃんとコビメッポ…MIRO
じいちゃんとセンゴク…36
という感じに、名前の表記を変えて目次を作るとか、装丁もアンソロっぽくしようと思ってたんです。
じいちゃんのアンソロが読みたい。だけどじいちゃんが主役の話を描く人なんてきっと自分位しかいない。ならば一人でやるしかないと。
(わはは、可哀想な人でしょう)
でも、昨年五月のスパコミでじいちゃん心の友とめぐり逢いました。きりがねさんです。
この出逢いにより、「ひとりじいちゃんアンソロジー」が「ひとりじいちゃんアンソロジー(ゲストあり)」になり、6月の敵船で「じいちゃん合同誌」に昇格、更に夏コミ前のじいちゃん会議(at鎌倉スタンプラリー)で「じいちゃんアンソロジー」へと成長しました。
「じいちゃんアンソロジー」は本当にあらゆる意味できりがねさんのおかげで生まれた本です。
改めて、ありがとう!何度言っても言い足りないくらい感謝してます。
大好きな執筆者の皆さまが愛しすぎるじいちゃんを描いて下さったこと、バナーを貼って下さったりイベントで声をかけて下さるなど多くの方が応援してくれたこと、二回も開催出来たじい茶、アンソロを読んで下さった方の感想などなど…じいちゃんアンソロに関しては嬉しい思い出しかありません。
作れて良かった!じいちゃん好きで良かったです。
上の絵は、アンソロの原稿に取りかかる前に練習で描いた若じいちゃんです。私はじいちゃんとセンゴクさんの若かりし頃のお話を描きました。この二人のネタはまだまだあるから、いつかまた描きたいな!
明日から火曜まで旅してきます。その間もろもろ滞ります。色々話したい事もあるんですが、全部帰って来てから!
火曜までにジャンプが売り切れてませんように。空港に着いたら何はなくとも買いに行かねば~!
一言だけ今週のジャンピ感想
ハンニャは私の心のオアシスです。