WJを読んだ方が沢山覗きにきて下さってるようです。
サイト巡りしちゃいますよね。その気持ち、よく分かるってばよ…（マンガ間違えた）。
うーんと、ちゃんとした感想は書けないのですが、頭の中で渦巻いてることを何点か。
- Dの名がつく以上、その可能性について考えた事がある人は、私を含めて沢山いると思います。でも、インペルでのじいちゃんとエースの会話に出て来た「おれもルフィも」のミスリードに見事に引っかかってしまったので、凄い衝撃でした。
- ルフィとの血のつながりは最初から気にしてなかったし、何よりそんなことはルフィにとって何の問題もないと確信できることに喜びを覚えます。尾田っちは本当に凄い主人公を生み出した！
- 「兄弟／姉妹」という記号は、物語…特にマンガにおいては、「表と裏」「光と影」という意味を与えられることが多いですが、D兄弟の場合、ロジャーをはさんでそうだったんだなぁ。
- エースは「背負う」人ですね。それが運命か…
- 誰がこの事実を知っていたのか。知ったのはいつか。明らかにされる時が来るんでしょうか。
- 特に気になるのはセンゴクさん。エースがじいちゃんの希望通り海軍になっていたら、そして白ひげの元にいる内はきっと明かされることのなかった事実。割と早い段階で知っていたのかな。センゴクさんの今回の行動はかなりの博打だと思います。
- それからオヤジ。全て知っていて、あくまで大勢いる息子の一人としてエースを扱っていたのだとしたら…。泣ける。惚れる。
- 今回で何が一番ショックだったって、じいちゃんがエースのじいちゃんじゃなさそうだと言うことです…
- わざわざじいちゃんに託すからには、ロジャーとガープには何らかの結びつきがあるはず。兄弟の可能性もあるねって雄叫び絵チャで言ってたんだけども…
- もしも、じいちゃんとロジャーが血のつながりのない好敵手で、ルージュさんがじいちゃんの娘だったとしたらどんなに良いか！これが一番燃えるよ私は…。でもエースがじいちゃんの実の孫という可能性はなさそうなので、そろそろ現実を見ようと思います…
大体こんな感じです。
出来たらあまり深く考え込まずに、この先の展開を「うおおおおおお」と叫びながら追っかけて行こうと思ってます。でもきっとグルグル考えちゃうけど。
最後に、番外編的に今回見逃せなかった点を二つ。
- 「？」となってる三十路の顔にイラッときた。たしぎが良い表情をしてるだけに。（ごめん八つ当たりだよ…）
- 「おつるちゃん」