カラマーゾフ的生活（仮）

携帯からの投稿テストです。

鎌倉にじいちゃん会議とラリーをしに来てます。現在ジャンプ江ノ電に乗る為、鎌倉高校前で海を眺めながら電車待ち中。気持ち良い！

輪郭に殺意を覚えた夜、ボカァ時間をお金で買ってやった。
（〆切を伸ばしました…まだまだ潜ります。ブクブクブク…）

大したものじゃないとは言え、更新した時くらい普通日記を書くものだと思うのですが、一つ行動するだけでイッパイイッパイのミロです、今晩は。

昨日一昨日で、ようやくプチオンリーでお世話になった方へのメールを書き終えました。御礼が遅くなって申し訳ございません！
感想メールを送りたい方も沢山いるんだけど…、時間的に無理だなぁ。こうやっていつも感想を送りそびれるんだよ。漫画かメールか、せめて片方だけでも早くかけるようになりたいです。

感想と言えば、某S様から物凄く嬉しい感想メールを頂いて、ボカァ泣きそうになりました。うおおおん！何でS様はあんなにも私の燃えを理解して下さるんだろう！
私は多分、一人で勝手に妄想して盛り上がって暴走する傾向が人より強いので、それに「着いて来い！」なんて強気なことは、とてもじゃないけど言えないのですが（そう言い切れるほど説得力のある話をかけないし）、そんな独りよがりの燃えを理解して下さるS様に、物凄く愛と勇気を友達に頂きあんぱんまんになりました。本当にありがとうございます！（原稿が終ってからになってしまうかもしれませんが、必ずメールしますので！S様の新作への感想も絶対書きたいですし！）

燃えの理解者がいるって、本当に幸せなことだと思います。今日の（もう昨日か）職場の飲み会でもそう実感することがありました。
私は所属している課の中で、上司とバイトの子と３人だけで回している別室みたいな所で働いているので、普段は同じ課の人でも話す機会ってほとんどないんですけど、ほぼ同時期に職場に入った凄く趣味の合う一個年下の子がいて、飲み会の時とかに二人であれこれお喋りするのを楽しみにしてます。
二人ともライブに行くのが凄く好きで、今日も昔はまってたバンドの話で盛り上がったのですが、私が学生時代にファンクラブにも入ってたほど好きでライブに行きまくってたバンドを、彼女も知ってることが判明！マイナー…とは言いたくないんだけど、メジャーと言い切れないバンドなので、今までバンド名を出しても「ああ、そんなバンドいたかも」という反応しかされたことなかったのに、何と彼女は曲の名前もメンバー全員の名前も知ってたのです！
いやあ、本当に嬉しかった！ファン以外の人にあのバンドの話をして理解されたのは初めてでした。彼女が青春を捧げてたバンド（こちらはメジャーと言い切れる。もう解散してしまったけど）についても、私も割とよく知っていたし、友達がそのバンドのボーカルと山手線で遭遇した事があるなどの小ネタも持っていたので、大いに盛り上がりました。楽しかったなぁ！
う〜ん、燃えの理解者がいるって、素晴らしいよ！人生ハッピーになる！

そうそう、燃えについては最近大変驚いたことが一つありました。某伝説の海のじいちゃん好きのお方との驚異的な燃えベクトル（＝燃え傾向）の一致についてです。
某伝説のじいちゃん好きの方は、先日の日記で、某「伝説」をタイトルに含む洋画に出演している某じいちゃん俳優を見て「きゃー」となったと書いておられたのですが、私が「ジジ専であることを認めざるを得ない」と思うきっかけとなったのも、その某じいちゃん俳優だったのですよ！
某アドベンチャー映画の新作が６月に公開されたのに合わせて、シリーズ第三弾がテレビで放映された時、母と妹が見てたので、私もパソコンで作業をしながらチラチラと横目で見ていたのですが、某じいちゃん俳優演じるパパンが出て来た途端目が釘付けになっちゃったのです。もうカッコイイカッコイイ。余りのカッコ良さに感動してしまい、CMに入った時ホウとため息をつきながら、「ショ○ン・コ○リーって、ほんっ…とカッコいいねぇ…」という言葉が、思わず口から零れてしまいました。幸い母も妹も同意してくれたので、『何言ってんのコイツ』みたいな変な空気にならずに済んだのですが、その時に「ああ…あんな言葉がごくごく自然にスルッと出るようでは、ジジ専以外の何者でもない」と観念したのでした。

でもね、しょうがないよ。パパンはステキだもの！そして、もしじいちゃんがパパンだったら、ヤバい程ステキだと思うの。

ハマり過ぎでしょう！？パパンはね、ただのネクタイじゃなくて蝶ネクタイなんだよ。かわいいなぁ！メガネもとてもイイ。ただじいちゃんは、そりゃあ若い頃に比べたら視力は落ちてるけど、それでもまだ3.0位はあると思います。

今日は何だかいつもより日記を書くの頑張った気がする。お絵描きも久々で楽しかった！
でも今度は原稿頑張らなきゃならないので、しばらく潜ります。いつもこんなでスミマセン！

私信です。
雪D様

ナッコミの搬入の準備をしました（早っっ！原稿は？）。
なぜならば敵船の時、切羽詰まり過ぎアワアワし過ぎで色々忘れ物をしたので。
大きいもので言うと、机に敷く布を忘れました。…掛け持ち参加した別ジャンルのプチのポップであるポスターを代わりに敷かせて頂きました。敵船のと両方机の前に垂らすのは無理で、でも両方使いたいしウ〜ンと悩んでたら、「ハッ！」と閃いたのだ。でも、せっかくの素敵な絵が私の本なんかで隠れちゃって、申し訳ないことをしました…。
あと、カバンも忘れた。在庫を搬入するのに大きいカバンは持ってたんだけども、それはお買い物するのに使った後は宅急便の箱に詰めちゃうので（緩衝剤としても役立つ良い子）、別にポーチ的なものをいつも持って行くのです。それを忘れました。会場についてから気付いた。だから、帰りも行商のおばちゃんみたいに、でっかいカバンを肩に引っ掛けて帰ることになりました。戦利品を沢山持って帰ってその日の内にゲハゲハできたから、まぁ良かったけど。
あとガムテープとか細々としたものも色々忘れてて、中でも悔やんだのは、無配本のホチキス部分に貼ろうと思っていたマスキングテープを忘れたこと。カラフルだったりチェックだったりの細身の可愛いマスキングテープをとあるイベントで入手したので、使うのを楽しみにしてたのに。次回こそ使うぞ！

この他にも、敵船でやらかした記憶が蘇って参りました。またチョコチョコ書こうと思います。WJ感想は、また明日。

遅くなりました！拍手お返事

２日２３時台の名無し様

アワワ、この二日間原稿が全然進んでません。原稿しないで何をしていたかというと、「29日どういう感じでスペースを回ってステキ本をゲットするか」ということをシミュレーションしてゲハゲハしたりしてました。呆れるほど馬鹿だ…！

今日は望月峯太郎の『万祝』最終二巻を買いました。連載終了してたのを知らなかったので、帯の「完結」の文字を見てビックリしましたよ。でも長すぎず短すぎず、丁度良い巻数での完結だと思います。
『万祝』はワンピとは全くベクトルが異なる「海賊もの」なんですが（舞台は現代、主人公は女子高生の鮒子ちゃんです。お父さんの名前は鮪郎だぜ！）、この作品もとても好きでした。ワンピは「能力者は海に嫌われる」という大設定があるから、海賊ものにしては「海」にまつわるエピソードが少ないと思うんですけど、万祝は「海」の素晴らしさ恐ろしさを鮒子ちゃんと一緒に体験する感じです。ワンピと共通するのはイカすじいちゃんがいる所かな。
次の連載は何やるのかしらん。『お茶の間』の続きが見たいような見たくないような…。あ、『バイクメ〜ン』が読みたくなった。敵船終ったら読もうっと。望月作品は『ドラゴンヘッド』が一番有名かと思いますが、初期の絵が汚くて勢いがある頃の作品も面白いですよ〜。

今週のじゃんぴ感想は一言で。

ルフィカッコ良かった！

（そして私信になりますが、紫のバラの人宅のルフィさんがもの凄くカッコイイんですけども！スゲエ覇気だぜ！）

（モクメラ心の友のお二人・S賀さんとT殿へ）
独りじゃないって素晴らしい…！二人ともありがとうありがとう！そうだよね、絶対「何か」はあるんだよね！おおお、何だか力が湧いてきました。うん、頑張れそうだ！色々と！（後日、また個別にメッセージ送らせて頂きますね！本当にありがとう！）